石狩市議会 2022-11-30 11月30日-議案説明、質疑-01号
今の制度で勤勉手当はないのですが、この会計年度任用職員制度ができた当初から各地方公共団体における期末手当の定着状況を踏まえた上で、検討課題とすべきものというような位置づけがされておりまして、実は国で、現在、地方分権改革有識者会議提案募集検討専門部会合同会議において検討されておりますことから、その動向を注視し、その方向性に対し、適切に対応したいと考えております。 以上でございます。
今の制度で勤勉手当はないのですが、この会計年度任用職員制度ができた当初から各地方公共団体における期末手当の定着状況を踏まえた上で、検討課題とすべきものというような位置づけがされておりまして、実は国で、現在、地方分権改革有識者会議提案募集検討専門部会合同会議において検討されておりますことから、その動向を注視し、その方向性に対し、適切に対応したいと考えております。 以上でございます。
次に、浜益区の新しい教育・保育環境の整備について、具体的な検討をしていただく(仮称)浜益学園設立準備部会を本年6月、学校運営協議会の専門部会として立ち上げられましたが、その準備部会についての検討内容や、新たに見えてきた課題についてお伺いします。 最後に、基本設計が進められておりますが、終了後の実施設計や建設についての予算上程時期の見通しについてお伺いいたします。
また、どこが、どのようにして実行するのかでありますが、自治体DXの取組事項は、関連する部署が広範かつ多岐にわたっており、効果的に進めるため、全庁横断的な推進体制を構築することが重要であると考えていることから、副市長が本部長となり、各部長職が委員となる行政改革推進本部の中に、関係部署の担当職員で構成するテーマごとの専門部会を複数設置するよう進めているところであります。
その際の御答弁で、各学校からの報告結果を示し、危険と認識している箇所は、市内に21か所あり、専門部会メンバーの意見を踏まえながら早急に行ってまいります。対策内容や実施のスケジュールについては、10月末頃までには、交通安全対策が必要な箇所と、その対策内容について決定すると予定をお聞きしています。 そこで、2点についてお伺いします。
次に、PTA連合会から要望のあった新規の場所や状況の確認についてお答えいたしますが、児童等の通学路における交通安全の確保につきましては、市民環境部が事務局を担っている千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の下部組織であり、千歳警察署や千歳市PTA連合会、千歳市町内会連合会などで構成する通学路交通安全対策専門部会が、通学路の安全を継続的に確保するための方針を定めた千歳市通学路交通安全プログラムを平成
11月12日、厚生労働省の専門部会は、子宮頸がん予防ワクチンの積極的な接種勧奨の再開を決めました。新型コロナ禍の中、ワクチン接種が推奨される世論を背景に、機に乗じて進めた感が否めません。 第3回定例会で高花議員が賛成の立場で質問されていましたが、私は、ワクチンに偏らない子宮頸がん予防対策について質問したいと思います。 最初に、問題となっている子宮頸がんとはどういうものか、伺いたいと思います。
しかし、中止の要因となった症状がワクチン非接種者にも起こることなどが報告され、さらには世界各国の研究などから、厚労省の専門部会は安全性の懸念はないと結論。子宮頸がんの予防効果などの有用性を示す研究も集まったことから、11月12日、勧奨再開を了承しました。 日本は、勧奨中止の間、接種率は0.6%までに割り込み、機会を逃した人は200万人以上いるとされています。
しかし、中止の要因となった症状がワクチン非接種者にも起こることなどが報告され、さらには世界各国の研究などから、厚労省の専門部会は安全性の懸念はないと結論。子宮頸がんの予防効果などの有用性を示す研究も集まったことから、11月12日、勧奨再開を了承しました。 日本は、勧奨中止の間、接種率は0.6%までに割り込み、機会を逃した人は200万人以上いるとされています。
そして、本年10月1日に開催された厚生労働省の専門部会ではHPVワクチンの安全性や効果など検討し、勧奨を妨げる要素はないと結論づけました。また、11月12日に再度、再開に向けた課題について対応を整理した上で、積極的勧奨を再開することと正式に承認しました。 厚労省は今後、接種を担う自治体に対して積極的勧奨再開について通知すると報道されています。
市では、現在、通学路における児童等の交通安全の確保につきましては、市民環境部が事務局を担っている千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の下部組織であり、千歳警察署や千歳市PTA連合会、千歳市町内会連合会などで構成をする通学路交通安全対策専門部会において、通学路の安全を継続的に確保するための方針を定めた千歳市通学路交通安全プログラムを平成27年度に作成し、積雪の時期とそれ以外の時期に交互に現地での通学路点検
◎下野一人市民福祉部長 ワクチン接種証明の発行につきましては、現在海外渡航に使用する場合に限定されており、その利活用につきましては、国の専門部会によりまして活用の具体案が出され、政府も新たな考え方を検討中と認識しているところでございます。
◎下野一人市民福祉部長 ワクチン接種証明の発行につきましては、現在海外渡航に使用する場合に限定されており、その利活用につきましては、国の専門部会によりまして活用の具体案が出され、政府も新たな考え方を検討中と認識しているところでございます。
みどり台小学校の主要通学路におけるスクールゾーンにつきましては、昨年6月から教育委員会で設置をしている、みどり台小学校開校準備委員会が想定している主要通学路を基に、本市が設置している、千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の通学路交通安全対策専門部会において、現在、必要なスクールゾーンの標識や表示など、安全対策に関する配置を検討しているところであります。
課題といたしましては、デジタル人材の確保及び育成並びに推進に向けた組織体制の整備が肝要になると考えており、行政改革専門部会において協議を進め、推進本部に提言を図って参りたいと考えております。 参考都市の事例といたしましては、昨年職員が行政手続のデジタル化で視察を行った大阪府四条畷市、同府寝屋川市、奈良県奈良市、同県生駒市の取組を参考にして参りたいと考えております。
本市におきましては、これまでもICTを活用した業務について検討を進めてまいりましたが、全庁的に行政事務のデジタル化を推進するため、副市長を本部長とするデジタル化推進本部を先月設置したところでありまして、今月中には専門部会を設け、夏に国から示される予定である標準仕様書を基に、具体的な作業に着手してまいりたいと考えております。
釧路港へのフェリー誘致に関しては、道東道の阿寒インター延伸やトラック輸送の規制強化、新幹線延伸による鉄道貨物への影響などにより、フェリーを活用した物流の促進が喫緊の課題とされ、2015年、釧路港利用整備促進協議会に専門部会を設置し、誘致運動を始めております。
5月に設置されました有識者懇談会では、基本方針の骨子案等について議論が行われ、12月には子ども・子育て審議会に専門部会も設置され、基本方針の素案等について審議が進められていくものと認識しております。 今年度に実施されている児童虐待防止に関する取組について、これまでの検討経過や懇談会等で出されている意見などを市長は現時点でどのように受け止められているのか、伺います。
次に、計画策定に向けた具体的な進め方につきましては、2か年での事業実施を予定しており、関連が強い施策や計画等の整合を図るため、庁内関係部署による検討会の設置や都市計画審議会の委員による専門部会などを設置し、意見を求める予定としているところでございます。
北海道においては、昨年、準備委員会が設立され、令和3年度には実行委員会、専門部会がそれぞれ設置される予定となっており、本市といたしましても、本年7月から8月にかけて福井県敦賀市で行われる大会を視察し、運営のノウハウを学ぶこととしてございます。
次に、みどり台小学校周辺の標識、標示の配置計画の現状と考え方でありますが、本年6月から教育委員会に設置している、みどり台小学校開校準備委員会が想定した主要通学路を基に、今後、本市が設置している千歳市安全で住みよいまちづくり推進協議会の通学路交通安全対策専門部会において、必要なスクールゾーンの標識や標示などの安全対策に関する配置計画を検討することとしており、この検討結果を踏まえ、市としての安全対策を講